おかいつ 豆知識

最近おかいつを好きになった人が知りたい情報をまとめました。
思いつくままに追加更新していきます~^^
わかめわたしがファンになった頃に疑問に思っていたことを思い出して、なるべく「おかいつ初心者」に寄り添った内容にしたいなと思います!ディープな内容ではなく、ちょっとした基本情報のイメージだよ♪
番組について
対象年齢
- 対象年齢は2歳頃から(長年「2~4歳向け」との文言だったけど、2024年か2025年に「~4歳」の言葉が外れたと記憶しています)



我が家の息子たちは2~4歳の頃よりも小学生に上がった今のほうがコンサートや歌を楽しむようになったので、制作側の気持ちとして上限を外してくれたのは地味に嬉しい…!(コンサート、年齢的にそろそろ行きづらくなってきたかなぁとか気にしていたので)
スタジオ収録
- スタジオ収録の出演募集についてはNHKイベントインフォメーションを確認してください。応募可能の年齢は、3歳の誕生月~4歳の誕生月。
- コネによる選出は一切ないらしい(第17代歌のお姉さんのあゆみお姉さんでさえ、お子さん3人とも落選して出演が叶わなかったそう)。
- スタジオ収録時は、演者の兄姉の4人が子ども達のお出迎え、スタジオへの移動、注意事項の説明、収録中(カメラに映っていない場面も含めて)の子ども達のケア等をスタッフ・保育士さんと共に行う。
- 収録中に子どもが泣き出したり転んだりなどのハプニングがあった際は、演者の4人が手分けし対処している(体操中、フォローに入る兄姉の姿がよく映っています…!かっこいい!)



2024年の秋に65周年特番『放送65年 おかあさんといっしょの魔法』で初めて収録現場の様子が放送されたよ。子ども達が楽しく過ごせるように、そしてテレビに少しでも映れるように、カメラのないところで優しく声掛けをしている姿を見て、改めて素晴らしいお仕事なんだと感動したよ…!!
今月の歌(月の歌、月歌)
- ひと月の間、放送のある日は毎日流れる歌。(一週間単位での番組編成なので、その月の第一月曜から最終月曜を含む土曜日まで)
- 原則、オリジナルの新曲が披露される(Eテレ「フックブックローの曲をカバーした「はぴねすパズル」の例外もあるけど、これはかなりイレギュラーなパターン。)
- 8月、12月、3月は作成されない年が続いていたけど、コロナ禍は6月の月の歌がなく8月にあったり、2023年度と2024年度は3月もあったり、このパターンは完全に固定されているわけではない。
- 月が終わった後は他の曲と同じ括りとなり、不定期に放送される。
その他の歌
- 代々歌い継がれている歌もあれば、新曲もある(ただし、番組で歌われるのは初めてでも全くの新曲というのは月の歌以外ではないかも)。
- 昔の歌であっても、歌唱部分はすべて現役の兄姉の歌で撮り直して放送される。
- クリップ映像はアニメーションであれば昔から同じものが使われていることもあるけど、実写についてはすべて現役の兄姉の映像で撮り直しているものが放送される。



わたしは観始めた頃、放送される歌はすべて現役の兄姉の歌というのを知らなかったので、懐かしの「だんご3兄弟」が流れたときは「あゆみお姉さん・けんたろうお兄さんの声なのかなぁ??」なんて思っていたよ
放送形態について
通常枠での放送
- NHK Eテレにて、月~土の週6日放送。平日は夕方も再放送あり。
- 高校野球の時期などは夕方の再放送はないので注意。
- 曜日ごとにコーナーが決まっていて、一週間の枠で構成されている。一週間丸々再放送の週がある(大体最終週が、同月の第1週か2週の再放送)
- 通常のファミリーコンサート(①)は土曜日の枠内で放送される。
- 夏や冬に、「〇〇スペシャル」「〇〇特集」として通常の放送とは違う特集が組まれることも。夏SPは沖縄や北海道のロケも多い(ロケがない年もある)。冬SPはクリスマスに近い3日間に放送される。
コンサートの放送(春・秋のファミコン、夏のスぺステ)
- 春と秋のファミリーコンサート、夏のスペシャルステージは通常枠ではなく別枠で放送があるので注意が必要。
- 春のファミコンの放送は、例年6月頃。2025年は6/28(土)16:00だった。
- 秋のファミコンの放送は、2024年は12/31(火)9:00だった。
- スペシャルステージの放送は例年9月の連休に放送されてきたけど、2024年は元日の放送だった。2025年も9月時点で放送のアナウンスがないので、おそらく年末年始に放送される可能性大?(※2025年のスペシャルステージは初めての劇場公開を11月に予定しているので、そのスケジュールも絡んでくるかも)
特番(うたのリクエストSP、お正月SPなど)
- 「うたのリクエストスペシャル」として、イレギュラーに放送される30分番組。歴代の兄姉の歌も含めて、歌のクリップが放送される。
- 新年明けての放送「お正月SP」は、例年兄姉が着物姿で出演。放送形態が毎年異なり、通常枠でのお正月の年もあれば、2025年は元日から3日間特番枠での放送だった(録画失敗しがちなので注意)。また、この年の3日目は正月SPでは初めて「おとうさんといっしょ」メンバーの出演があった。
- 年末に特番が組まれることがあるので、この時期は注意が必要。
コンサートについて
①通常のファミリーコンサート
- 通年掛けて4人が週末に全国各地を周る。開催情報は春に1年分発表される。
- 歌+ミニミュージカル劇+人形劇のキャラクター達の歌+体操等のコーナーに沿って進行される。
- 卒業する兄姉がいる場合、3月の卒業発表時にはすでにチケットは発売後(完売後)なので、実質「卒業公演(挨拶あり)」は運良く事前にチケットを手に入れていた人のみが観ることが出来る。
- 開催から数週間程度で、土曜日の枠で放送される(DVD等の発売はなし)。その際、ミニミュージカル劇のコーナーは放送はなし。
- 例年、年度末などに通常の放送枠内でミニミュージカル劇コーナーが放送される。
- テレビ放送はあるが、DVD・ブルーレイ・CDの発売はなし。ただし、ミニミュージカル劇コーナーについては、夏のスペシャルステージのDVD・ブルーレイの特典映像に収録されるケースが続いている。



チケットは入手困難と言われるほどに倍率が高いよ
②春・秋のファミリーコンサート
- 春はGW期間(通常5/3-5/6)、秋は文化の日を含む連休(通常11/3-11/6)にNHKホールで開催される。
- 通常のファミコンよりも大掛かりで、ダンサーやゲストなど4人以外の出演者もいる。
- 通常のファミコンとは違い、ミュージカル劇に沿って構成されている。
- 10周期おきに記念公演が開催され、歴代の兄姉たちも出演する(秋のファミコン枠)。
- テレビ放送についてはコンサートの放送(春・秋のファミコン、夏のスぺステ)を参照。
- 後日、DVD・ブルーレイ・CDの発売あり。



こちらもチケットはめちゃくちゃ入手困難…!
③夏のスペシャルステージ
- 8月後半の土日に2週に掛けて、さいたまスーパーアリーナと大阪城ホールで開催される。1日3公演、計12公演。
- ひと夏で14万人の動員あり、おかいつコンサートで最大規模。
- ”おとうさんといっしょ”メンバーも出演。年々ゲスト枠からメイン演者として扱われてきています♡(放送チャンネルがBSからEテレに変わったり放送曜日が変わったりしたことで、ここ数年でおといつを知っている観客がぐっと増えた印象です)
- その他、ゲスト出演もあり。(卒業後のお兄さん、過去の人形劇メンバー、「みいつけた!」のオフロスキーなど)
- ミュージカルコーナーはなく(多少の設定はあることも)、「アーティストのコンサート」のイメージ。ファンサ用のうちわを自作して持参する観客も多い。
- 観客参加コーナーもあり(ペンライトや拍手など)。
- テレビ放送についてはコンサートの放送(春・秋のファミコン、夏のスぺステ)を参照。
- 後日、DVD・ブルーレイ・CDの発売あり。
- 2025年は11月に初の劇場公開。



会場が大きい分ファミコンに比べて多少チケットは取りやすいけど、それでも発売開始日にはほぼ完売状態になるよ…!
④「〇〇〇〇(ファンターネ等、放送中の人形劇)がやってきた」
・こちらも通年掛けて全国を周っている。
・現役兄姉ではなく歴代の兄姉や、その他の歌手の方や体操の方などが放送中の人形劇のキャラクターと一緒に出演。出演者の組み合わせは固定されていない。
・放送、DVD・ブルーレイ・CDなどの発売はない。
お兄さん・お姉さんの卒業について
卒業のタイミング
- 卒業する場合は3月末(最終月曜を含む週の土曜日まで)が最終出演日。放送の終盤に「兄姉からお知らせがあります」とお別れの挨拶の時間があって、新兄姉の紹介・初出演もされる。新旧兄姉で1曲歌って最終出演の放送が終わる。
- 任期は設定されていないので、人によりけり。
- けんあゆ以降は歌のペアは同時交代が標準だったけど、たくみお姉さんがだいすけお兄さんより1年早く卒業してからは、だいすけお兄さん・あつこお姉さんともに1人ずつの卒業が続いている。
【参考:過去の兄姉(一部)の就任期間】
- 歌の兄・・・だいすけ兄 9年、ゆうぞう兄5年、あきひろ兄4年、けんたろう兄6年、おさむ兄8年
- 歌の姉・・・あつこ姉6年、たくみ姉8年、しょうこ姉5年、りょうこ姉4年、あゆみ姉6年、ゆうこ姉6年
- 体操の兄・・・誠兄4年、よしひさ兄14、弘道兄12年
- 身体表現の姉(現体操の姉ポジ)・・・りさ姉7年、まゆ姉7年、キヨコ姉6年
卒業発表の方法
- 2月中旬、ネットニュースで「〇〇兄姉卒業」「交代発表会見がNHKで行われました」の文字を読んで、初めて知ることになる(記者向けに卒業&新兄姉の紹介の会見が開かれるけど、一般視聴者には情報は降りてこない)
【参考:近年の卒業発表日】
- 誠兄 2/20(月)第4週の第3月曜
- あつこ姉 2/16(水)第3週の第3水曜
- よしりさ 2/18(月) 第4週の第3月曜
- だいすけ兄 2/17(金) 第3週の第3金曜
- 会見の様子はテレビのニュースで流れない(これまでネットでも動画で流れたことはなく、写真と活字のみ。)
- 卒業発表後も、最終日の挨拶までは放送内で卒業について触れることはない。
- コンサートも、最終出演コンサートの最後の挨拶までは触れることはない。
- 続投の場合は発表等は一切ない。次年度のファミリーコンサートの出演者欄に記載されていたり、次年度の雑誌の付録に兄姉の写真が使われていたりしたら、卒業回避と考えてOK。
卒業ソング(最後の月の歌)
- 卒業する兄姉にとっての「最後の月の歌」は実質卒業ソング扱いとなり、クリップ内容や歌詞がそれを感じさせるものになる。
- 例年、年度最後の月の歌は卒業発表前に披露される2月のことが続いていたので、2月の月歌初披露時はとっても重要な瞬間となる(卒業を匂わせているかどうか…)。
- ただし、3月の月の歌がここ数年あるので、2月に卒業ソングじゃないとしても3月に用意している可能性もある(でも3月に月の歌があったここ2年は、卒業者のいない年だったからかも)。
ー誠お兄さん卒業ソング「キミにはくしゅ」エピソードー
- 前年にあつこ姉が卒業していた為、たくみ姉卒業の翌年1年で卒業しただいすけ兄のように、ゆういちろう兄も卒業なんじゃないかと視聴者は震えながら1年過ごしていた(この1年、ゆういちろう抜きのクリップが作成されたり、正月SPはゆういちろうとけけちゃまの初対面が叶ったり、新年の抱負が「色んな自分をみんなに見てもらいたい♡」だったり…卒業に向けての不安材料は溜まりに溜まっていた)。
- そんな中迎えた、卒業示唆があるかどうか大注目される2月の月歌「キミにはくしゅ」の初放送。冒頭、ゆういちろうお兄さんがピンで花をしょって歌い始めた時に「あ…これ卒業確定だ」と誰しもが確信したはず。クリップ内ではゆういちろうお兄さんだけが1人豪華なソファに座り、誠お兄さんなどはパイプ椅子だったりして、「ゆういちろう卒業による主役感」の演出が色濃く感じられる内容だった。
- が、2月中旬に発表されたまさかの「誠お兄さん卒業」のニュース。まさに、青天の霹靂!(だって誠お兄さん、まだ就任して4年だったし…!だって前任のよしお兄さんは14年、前々任の弘道お兄さんは12年やっていたから…あと10年くらいは誠と一緒に過ごせると思っていたのに…!!)
- そしていよいよ卒業まで数日となったある日、突如放送された「キミにはくしゅ ~まことver.~」。クリップの映像が大幅に差し替えられたバージョン違いで、こちらは正真正銘の「誠の卒業ソング」として誠が主役として扱われている内容(豪華ソファにも座っていた)。



ゆういちろう卒業に1年怯えていたら、まさかの誠卒業!「キミにはくしゅ」のゆういちろう花バックの衝撃から始まって、情緒を振り回されまくった2か月だった!でもその一連の騒動も、卒業にまつわるエンターテイメントとして楽しませてもらったよ…涙




